滝ノ上温泉の滝峡荘に到着!
滝ノ上温泉には三軒(うち一軒は休業中)の宿が有るようです。今回の目的温泉は最初に有った滝観荘でなく一番奥に有った、滝峡荘です。秘湯の感じムンムン!です。e0069615_22514795.jpge0069615_22515980.jpg
やっと案内看板を見つけました。ここだ~!山の中の一軒宿風です。自分好み!e0069615_22521289.jpge0069615_22522267.jpg
未舗装の車がすれ違えない程の道を少し行くと広い駐車場(ただ白線を引いただけの)に出た。e0069615_22523478.jpge0069615_22524415.jpg
宿には従業員さんの車が1台(後から分かった)有るだけ。川に頭を向けて駐車と注意書き。
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ここが、目的その3の滝峡荘です。カッコイイ!でしょ。後ろの山肌からは噴煙が立ち登ってます。e0069615_2253681.jpge0069615_22531638.jpg
滝峡荘の前には深山湧水が蛇口をひねるとジャー!早速、一杯!ん~?わかんない!うふ!e0069615_22532821.jpge0069615_22533953.jpg
さ~!それでは木の階段を登って入りに行きましょう!国民宿舎「滝峡荘」の入り口です。e0069615_22535293.jpge0069615_2254161.jpg
ごめんくださ~い!日帰り入浴お願いしま~す。400円を支払って玄関を右、廊下を真っ直ぐですe0069615_2254968.jpge0069615_2254199.jpg
誰も居ない木作りの廊下を行くと、空室の札。ちょっと覗いてみました。素泊まり2500円の部屋e0069615_22542873.jpge0069615_22543794.jpg
突き当たって、階段を降りると左が女性用、右が男性用です。暖簾を潜ると脱衣所です。e0069615_22545533.jpge0069615_2255589.jpg
風呂場に入ると最初に出迎えてくれるのがかけ湯の湯だまり?結構、熱かったです。e0069615_22551480.jpge0069615_22552490.jpg
左手がメインの湯船です。天井も高いし雰囲気、最高~!源泉が熱いのか、温泉を間接投入です
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この温泉は日本一のラジウム温泉と唄っています。源泉名は滝ノ上温泉「滝峡荘」(ラジウムの湯)。泉質は単純硫黄泉(硫化水素型)(低張性弱酸性高温泉)。泉温は源泉68.3℃(気温23℃)使用位置45℃でpH値3.9でラドンが・・なとかかんとかです。ラジウム温泉とは放射能泉の事で、我が国には約500のラジウム温泉が有ります。一般にラジウム温泉と呼ばれている温泉水の中には、ラドンが含まれています。このラドンが病気に効くと言われています。ラドンは弱い自然放射線を出すガスの元素です。微量な自然放射線は、人体にとって良い刺激になります。この刺激により、毛細血管が拡張して新陳代謝が向上し、中性脂肪、コレステロール、窒素化合物等はすみやかに対外へ排出され、浄化される効果があります。その結果免疫力や自然治療力(ホメオスタミン)が向上されると言われています。この様な、刺激効果を『ホルミス効果』と言います。ラジウム温泉の『ホルミス効果』は湯の中に含まれるラドンや溶存物質、熱によるものです。放射線の電離作用により小イオン(マイナスイオン)が生成し、心地よい気分にさせてくれるのです。と、書いてありました。e0069615_22554963.jpge0069615_22555864.jpg
窓からは外の山の噴煙が近くに見えます。その割には泉質がそんなに硫黄臭くありません!e0069615_2256747.jpge0069615_22561885.jpg
湯船のお湯は熱くもなく温くもなく、長湯が出来るくらいの泉温です。石鹸で泡は立ちません。e0069615_22563285.jpge0069615_22564156.jpg
あ~ぁ!本当にゆったりとしたイイ温泉です。時間を忘れますね。e0069615_22565272.jpge0069615_2257210.jpg
温泉が投入された湯船からはひたひたと溢れ出て、集まったお湯は穴を経て外に排出されますe0069615_22571596.jpge0069615_2257258.jpg
入浴中に突然、ど~ん!グラグラ?地震か?それとも火山の噴火か?慌ててあがることにしました。裸で避難なんて格好悪いからね!盛岡市内では地震が無かったと言ってました。何だったんでしょうね?素泊まり2500円部屋休憩1000円。自炊の調理場です。後で分かったのですがこの滝峡荘、10日前の5月5日が冬期休業から開業したばかりだったそうです。ラッキー!でした。e0069615_22574062.jpge0069615_22574961.jpg
大満足の滝峡荘を後にします。このまま素直に帰る私では有りません。もっと奥まで行ってみようe0069615_2258456.jpge0069615_22581487.jpg
県道終点に着きました。東北水力地熱(株)葛根田蒸気基地です。これより立ち入り禁止です。e0069615_22582326.jpge0069615_2258345.jpg
仕方がありません、引き返しましょう!まだ、この辺りには残雪が有りました。寒いんだね。この左の山向こうが多分、松川温泉の松川地熱発電所だと思います。ここからは直に行けないe0069615_22584429.jpge0069615_22585417.jpg
滝ノ上温泉を通過して、トンネルの手前の見晴台で鳥越の滝を覗いていきましょう!
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凄い!豪快。鳥越の滝、落差30mの高さから流れ落ちる水の轟音とともに、渓谷の至る所に噴気(水蒸気)が噴出する光景が見られます。このすぐ奥は滝ノ上温泉です。な~るほど!この鳥越の滝の上の温泉だから、滝ノ上温泉と言うのかな?e0069615_22591832.jpge0069615_22593214.jpg
この付近から下流にかけては、地下から地表にこんもりと盛り上がった割れ目の少ない堅い貫入岩でできています。葛根田川は貫入岩を削って滝と渓谷を形づくっているそうです。e0069615_22594438.jpge0069615_22595513.jpg
帰り道、第一町人発見?来る時には誰とも会わなかったのですが、軽自動車でおばちゃん3人が山菜とりをしてました。蕗の薹ですかね?さ~次!ジェミニ君、どこに行くのでしょうか?快調です
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by van-shop | 2013-05-20 23:41 | 温泉 | Comments(0)
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