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夏期休み、VWタイプⅡで遠くへお出掛け!その4 五所川原の立佞武多
鰺ヶ沢のわさおには会えずイカの味にもガッカリし国道101号を五所川原に向け走って来ました
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五所川原市内の繁華街に来ました。この先、右折が五所川原駅で、左側が立佞武多の館ですe0069615_2140659.jpge0069615_21401640.jpg
ここも楽しみにしていた所の一つです。立佞武多展示室のみは600円美術ギャラリーは300円両方で800円(大人)ですが立佞武多見学コースのみです。入り口のご立派な掛け軸?
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入場の時は丁度!上映中で薄暗い所に入ったのですが、それが余計、照らし出された立佞武多の迫力にビックリしました。想像以上の大きさと迫力でした。皆さんも御一見ですよ
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立佞武多祭りは8月4日~8日の5日間、19時~21時に開催。この立佞武多館のガラス面が開き、立佞武多がヤッテマレのかけ声と共に出陣するのだそうです。ちょっと遅くて見れなかったe0069615_21405880.jpge0069615_2141751.jpg
でもこの高さ38m地上6階建ての立佞武多の館に納められ、間近に見ることが出来ました。e0069615_21411754.jpge0069615_21412612.jpg
まずはエレベターで4階まで上り、壁伝いに回廊をグルグルと立佞武多を見ながら降りてきますe0069615_21413687.jpge0069615_21414636.jpge0069615_21415560.jpg
毎年、テーマが有るみたいですね!又鬼のイラストと立佞武多の又鬼。ガラス面の立佞武多が出入りする所の回廊は橋になっていて、ロープで上がるようになってました。ここから出陣ですね!e0069615_2142761.jpge0069615_21421767.jpg
立佞武多の名称は平成8年の復活の際に考案されたそうです。平成16年度製作は「杙(くい)」テーマは「鼓動」。平成17年度製作は「炎」テーマは「息災」e0069615_21422754.jpge0069615_21423791.jpg
平成18年度製作は「絆」テーマは「未来」。平成19年度製作は「芽吹き心荒ぶる」テーマは「水鏡にうつして・・・」  今年の平成22年度製作は「又鬼」でした。テーマは大自然に感謝e0069615_21425118.jpge0069615_2143363.jpg
紅白で縁起のいいと「福を招く」と人気の金魚!モデルは江戸時代に津軽藩で飼育された幻の金魚「津軽錦」とされ大変高価だったために庶民はせめて形だけでもと作りだしたのが金魚ねぷた
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その年によって違いは有るようですが立佞武多の高さは台座部分10m人形部分が12m合計22m前後に統一。中心部には鉄骨製の芯棒に大型の発電器も備えているために総重量は17トンにもなります。表面に貼られている和紙は畳600畳分、使う材木2トン、針金700kg。照明用電球600~800個、蛍光灯は40~60本で消費電力は一般家庭10軒分だそうです。重いですねe0069615_214325100.jpge0069615_21433852.jpg
五所川原のねぷたは、明治時代にその高さの隆盛を極めていましたが、電線の普及と共に背の低いねぷたとなりました。当時の写真と台座の図面が出てきたのをきっかけに1996年市民有志が高さ22mの巨大ねぷたを復元しました。そして「立佞武多(たちねぷた)」と命名し1998年より祭り名を「五所川原立佞武多」として90年ぶりに復活させたのです。青森は「凱旋ねぶた」。弘前は「出陣ねぷた」に対し五所川原は「喧嘩ねぷた」と言われ、お囃子のかけ声も「ヤッテマレ、ヤッテマレ」(やってしまえの意味)です。過激なんですね。
 さ~!立佞武多を見た後は、今夜の宿までもうひとっぱしりですね!  
by van-shop | 2010-08-23 23:37 | 温泉 | Comments(0)
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