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ジェミニJT190のウォーターポンプ交換 第3弾!
何とか、難儀しながらもウォーターポンプを交換し、走り出した我がジェミニJT190
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世間の情報では、タイミングベルトのコマ、一個でもズレるとエンジンの調子が顕著に悪くなるのが分かると言うが?私の場合、低速はイマイチだが高回転ではそれなりに調子が良いのだ。普段の運転には差し支えない。以前の調子を知らなければの話である
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本調子とは言えないが、エンジンは起動する。2個のカムシャフトタイミングマークと1ヶ所のクランクプーリーの上死点マークの内の一つが1コマズレているのかもしれない?と、再調整に取り掛かる。ヘッドカバーにカムカバーも外し、プラグも外しました
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多分、やってはいけない行為だと思うのですが、プラグを全部外しているので、そんなに負荷はかからないはずと、カムプーリーにメガネレンチを掛けてピストンを上下させ、1番のピストンの一番高い所(上死点)をダイヤルゲージで探し出しました
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念の為に、現時点での位置をタッチペンで印を付けて置きました。写真右は、カムシャフトタイミングプーリーです。ソケットレンチと確認する為で、調整用のテンションプーリー(隠れて見えない)と同一だからです。そのボルトの頭の形状を見て下さい
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ここで四苦八苦しているのは、調整するのに調整窓が小さく遣り辛い場所に有るからです。その為に工具を加工したり新しく買い揃えたりしました。手持ちのソケットでは小さいのと大きいのしか持ち合わせず、その中間が無くそれに先の形状も無買ったので買って来ました。5mmの六角棒レンチも現物合わせでカットして作りました。
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エンジンマウントブラケットの奥に有る、ゴムの蓋で覆われた、この穴です。
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写真で分かる様に大変な場所にあるでしょ!手探りで六角棒レンチとソケットレンチを探し当て、指先だけの力で奥に隠れているテンショナープーリーを開放します。
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これで、タイミングベルトにテンションが掛からず外す事が出来ます。
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写真左がクランクプーリ、白点のマーク位置をタイミングカバーに刻まれたマークの右端0度に合わせます。写真右のカムシャフトタイミングプーリは白点を平行に一番近くに合わせ、ドライバーを突っ込んで正規の位置を確保できます。
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3ヶ所の合わせマークの位置を確保しながら、タイミングベルトをセットするのです。タイミングベルトが固いうえ、幅が広いのでなかなか思うように取付が出来ません。
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上部にあるカムシャフトタイミングプーリは目の前に有るので調整しやすいのですが下の隠れた所にあるクランクシャフトタイミングプーリがずれているのか正しいのか張って見ないと分からない?折角、先にマークしても下がズレてしまえば用を足しません!また一からやり直しの繰り返しです。
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ここでは、端折ってますが、組付け何日かの試験走行!を何回か繰り返してます。エンジンを降ろしての作業だったら、一発で決められるのに!これでもかと言う試練みたいなものです。現在は、色々試した結果、元の?調子の良いフィーリングを取り戻しています。直した達成感!これだから旧車イジリは止められないね!でも、これもいすゞ自動車の部品供給体制が素晴らしいから!30年前の部品が手に入る、頭が下がる思いです。今度は何処に問題が発生するんだろうか?ラジエター液の漏れは完璧に治りました
by van-shop | 2018-01-25 00:00 | car | Comments(0)
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