以前から、マフラーの音がうるさくなってきたんだよね~って!
私に訴えの目?仕方ないやるか!
1990年式シルバー色のVWジェッタです。ゴルフⅡのセダン・タイプこの形は好きなタイプです。
早速リフトアップ!ヤッパリ!
穴が開いているどころか、プッリ折れてました。実走してきましたが、暴走族でも避けてしまうような、直管の爆音!溶接より中古品を手配していて良かった!
今回の
修理ヶ所は中間マフラーで余り出回ってはいないようです、手配に時間が掛かりました。
マフラーの修理はボルトを外すのが一苦労!バーナーで焼いて外しますが!かなり固着と劣化で折れてしまいました。予備のが有って助かりました。 車体はかなり上まで持ち上げました、車に潜ると、工具の取り出しに苦労します!
足を駆逐して引っ張ってこようとしたり、修理って全身運動の柔軟体操みたいなもんです。次の日には筋肉痛に?勿論!安全の為、ウマは欠かせません!
あら! チョット
余裕をかまして仮組して遊んでたら、外れ無くなってしまいました。何とか外して、車体に装着!ガス漏れないように、ガンガムでシール!ハイ!出来上がりです。午前の仕事!
午後の仕事?我が
ミラには集中ドア・ロックが有りません!欲しいな~と!オークションで確保(2個の電気式アクチェターとリレーに配線)してました。この機会にトライ!ドアの内張を外して、ドリルで穴を開けアクチェターを適所に取り付けドアロックと連結!(これは簡単)大変なのが配線です、ドアとボディをつなぐゴムホースの中をはわすのが一苦労!外から見え無いように!
何とか!狭い空間をはわせて配線は完了!内張を戻して、電源をつなぎます、スイッチ(片方のドアロック)を上下すると、相手方も上下しました。作動OK!完成です。作業は明るい内に終わりました。しかし、これでは終わらず晩飯を食って、知り合いの
MINIの修理に向かう事に!私と同じ長期保存状態!キャブをオーバーホールして、エンジンを始動させるからと言うので、
手伝い&自分のMINI魂にも喝!入れ?に出張ヘルプサービス?暗い中!キャブ装着、プラグ清掃、バッテリーつなぎ、ガソリン給油(ポリ水差しで手注入)。クランキング数回!MINIのエンジンは無事始動!感動です!(必死で写真撮影を忘れました)キット
そのうち、我がクーパーのエンジン音も?