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御朱印シリーズ!小学生の頃、遊んだ「薬師堂」に行ってみた
「陸奥国分寺」に来て見ました。小学生の頃、この近くに住んでいたので、学校に通う通学路!薬師堂(おやぐっさんと呼んでた)よく遊んだところです。
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陸奥国分寺は、仙台市内に現存する中では最も古い歴史を持つお寺です。仁王門、平成19年に修復が完了、萱葺屋根の八脚門です。仁王門に祀られている2体の金剛力士像(仁王・二王)は、お寺の伽藍を守護する夜叉神で、中世室町末期頃の作と推定される
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仁王門から一直線の参道。お祭りの時には夜店が両脇に出て、それは盛大です。子供の頃を思い出す。大人になって暫らくぶりで来てみれば、流鏑馬もやっていた境内がこんなに小さかったのか(他の神社よりは広いと思いますが)と感じてしまいました。
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鐘楼 、仙台市登録文化財、優美な袴腰を履いた重層の鐘撞き堂です。伊達政宗公が寛永6年(1629)に鋳造させた梵鐘が納められていましたが、太平洋戦争で軍に供出されたため残っていません。現在の梵鐘は、昭和42年(1967)に新鋳されたもので、除夜の鐘のみ鳴らしています。 一番奥が薬師堂、本殿です。
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薬師堂 (国指定重要文化財)慶長八年(一六〇三)、岩出山から青葉城へ居を移した伊達政宗公は、国分寺の復興を願い、慶長十二年(一六〇七)十月、旧陸奥国分寺講堂跡にこの薬師堂を再建しました。  薬師堂は桃山時代様式の方五間、向拝をつけ勾欄をまわした単層入母屋造り、本瓦葺の仙台最古の建造物であり、国の重要文化財の指定をうけています。堂内の家形の厨子には、秘仏薬師如来像が安置され、須弥壇には日光・月光菩薩が安置されてます。  平成二十三年三月に起こった大地震では、瓦は一枚も落下することはなかったが、お堂の壁板が外れ、内部の菱欄間が外れ落下、漆喰壁が崩壊するなど大きな被害がでました。  翌年の七月八日に修復が終わり、今まで通り御参拝できるようになっている。社務所で御朱印を12・13ページに2にわたり頂きました。
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これも昨年の7月5日の話、気仙沼では色々とお世話になっているrossoさんに案内されて「亀岡八幡宮」の御朱印(別紙に捺印と日付入り)11ページ目ゲット!「亀岡八幡宮」は東北大学川内キャンパス近くの川内亀岡にある神社。昭和20年の仙台空襲により社殿は焼失しました。今は石鳥居と長く急な石段が有るのですが、車で裏の駐車場から直接入り見てません。写真を撮り忘れ、御朱印だけアップ!御朱印日付が、スペースの関係で亀岡八幡宮が陸奥国分寺(見開き分)よりも先に記帳されています。
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薬師堂の次は仙台市の観桜地として有名な榴ヶ岡に鎮座する榴岡天満宮に来ました。
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寛政7年(1795)2月25日に起こった落雷による火災で、本殿・拝殿・楼門・神楽殿・鳥居と多くの歴史的建造物を焼失し、現在の御社殿は再建で、総欅造り、照星閣とも呼ばれ、明治9年の明治天皇御巡幸の際に、明治天皇が御参拝なされた神社です。元禄2年5月7日、松尾芭蕉が参拝し「ここ玉田よこ野つつじが岡はあせび咲くころ也ここに天神の御社など拝て其日はくれぬ」(奥の細道)という句を遺している。
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榴岡天満宮の御祭神である菅原道真公(天満大自在天神)は、学問・政治の主祭神であり、また弘法大師、小野道風と共に、書道の三聖として詩歌・書道の神としても尊信されている。私なんかは学業の神様と信じていました。受験の時の神頼みの神社様!
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御朱印、授与所でお願いして引換券ならず絵馬?木を貰って参拝!榴岡天満宮
も見開き2ページに渡りの御朱印です。綺麗ですね!
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次は、仙台市宮城野区にある青麻神社です。旧社格は郷社、旧称を青麻岩戸三光宮、青麻権現社、嵯峨神社などといい、日本各地にある青麻神社・三光神社の総本社です。
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県民の森の中にある様な立地。第五十五代文徳天皇の御世の仁寿二年(西暦八五二年)、現社家の遠祖穂積保昌が山城国(現京都府)よりこの地に来て、里人に麻の栽培を教え広めた、一族の尊崇せる日月星の三光神即ち天照大御神・天之御中主神・月読神の三神を清水湧く山峡の岩窟中に奉祀せしが本杜の創始と伝えられる。社名・地名も麻の栽培より起り、神紋も又麻の葉を用いている。仙台藩封内風土記(西暦一七七二年成立)にも、「岩切邑 本邑山中青麻と号する地あり 往古この地麻を植う 故に以て地名と為す 岩窟あり高さ一丈余・・・」と記している。天和二年(西暦一六八二年)源義経家臣なりし常陸坊海尊(清悦仙人とも称する)下野国(栃木県)出流山大日窟よりこの地に至り霊験を顕し給いしにより併祀する。
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延享三年(西暦一七四六年)伊達宗村公を始め、宝暦八年(西暦一七五八年)重村公、文政元年(西暦一八一八年)斉村公、慶応三年(西暦一八六七年)慶邦公等藩主の御崇敬と御参詣もあり、崇敬者は東北全域関東信越さらには北九州にも及んでおり、今も各地に青麻信仰の石碑や御分社を見ることができる。全国の総本社なんですね!夜に通るとロウソクの灯かりで気味悪いと思ってた、由緒正しい所だったんですね。
e0069615_22305866.jpge0069615_223192.jpg隣り棟の社務所で御朱印を頂きました。古来より中風病退除(常陸坊海尊の霊験による)・海上安全(穂積一族が水運に携わっていたことに因む)等の特殊信仰があり、「三度詣でれば生涯中風の難よりのがれる」と伝えられ、各地青麻神社の総本社であると。古くは、青麻岩戸三光宮、青麻権現社、嵯峨神社などとも称し、中世から近世の古図や文献にも記載が見える。成人病予防にあと2回お参り、しなくちゃ!
もう少し、続きます。(もう飽きましたか?毎日アップ頑張ってんですよ!)
by van-shop | 2018-01-11 00:00 | その他 | Comments(0)
御朱印シリーズ!山形の和尚様同行最終「東照宮」と「陸奥総社宮」と・・・
「大崎八幡宮」「輪王寺」「青葉神社」と来て、次は「仙台東照宮」です。正式名称は東照宮ですが、他の東照宮と区別するために仙台東照宮と呼ばれています。
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国指定重要文化財「仙台東照宮」は徳川家康公を御祭神としてお祭りしている神社。将軍家によって創建された日光や久能山の東照宮を始め、御三家や各藩主によって全国各地に創建されました。氏神神社として勧請された、全国でもほぼ例のない東照宮です。御譜代町と呼ばれた伊達家とともに米沢から移転してきた家臣の住む大町・肴町・立町・南町・柳町・北目町・染師町・田町の8町を氏子町に指定しました。氏子町は東照宮のお祭り、東照宮御祭礼の時に神輿を担ぎ、山車を出すことが決められていました。石鳥居 、明神鳥居形式の美しい白色の鳥居で、宮城県最古の石鳥居です。部材の花崗岩は伊達忠宗公夫人振姫の郷里である岡山県犬島から海路で運んだそうです。
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御神橋、境内を流れる梅田川の支流の小川にかかる橋で、創建時にあった橋を再現。石段に並ぶ石灯籠 、境内には石灯籠が38基あり、そのうち28基が表参道の石段脇に並んでいます。多くが伊達家一門御奉納のもので、有名な伊達騒動の結果撤去された灯籠もあるそうです。
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石段下からは随身門を見上げ、石段上からは1.5km先までまっすぐ伸びた宮町通りを見下ろす2つの景観を構成しています。
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随身門 (国・重要文化財)、左右に随身像を据えた二階建ての門です。妙法院宮尭然親王筆の「東照宮」の扁額が掲げられています。大きな屋根は1.5km離れた宮町通りの南端からでもはっきりと視認できます。
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随身門をくぐって、石段を上ると「拝殿」が有ります。神様がお鎮まりになる建物を本殿と呼び、それに対して人がお参りをする建物を拝殿と呼びます。日光東照宮をはじめ全国の東照宮は権現造と呼ばれる拝殿と本殿を同一の建物で作る形式がよく知られていますが仙台の東照宮はそれぞれ別の建物にしている所に特徴があります。東照宮の社殿は本殿、唐門、随身門、別当寺仙岳院など15棟以上の社殿を80万人の人手と金2万両を費やし、5年の歳月をかけて造営され、伊達家、仙台城下町の守護神として鎮座しています。
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この拝殿は戦前焼失しましたが復興しています。この文章を書いていて気が付いたのですが、資料によると拝殿の後ろに本殿が有る?本殿は御祭神がお鎮まりになる最も重要な建物です。鷹や天女、龍などの彫刻が彫られ、当時最先端の技術である七宝金具を使用した金具で装飾されています。七宝金具は全国に数十ある東照宮の中でも日光東照宮と仙台東照宮にしか使用されていません。肝心な本殿をスルーしてしまいました。
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そんな事とはつい知らず、社務所に向かい、9ページ目の御朱印を頂きました。
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今日の最終御朱印訪問地は国指定特別史跡「多賀城跡」の近く「陸奥総社宮」に
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入り口となる鳥居を抜けた両側の神名額には、陸奥国大社 15、小社85の神社名が列記されています。参道を進むと拝殿・本殿が有ります。
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鎮座年月は明らかではありませんが、往古陸奥国の府内にして陸奥国府に属する総社で、かつて歴代の国司の奉斎したところとなります。国司は任国内の諸社に神拝することが定められていましたが、巡拝の手間を省くため、国内の神社を一箇所に集めて詣でることが広まりました。陸奥総社宮は陸奥国府多賀城に赴任した国司が、多賀城東門の近くに合祀勧請したのが始まりとされています。
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お参り後、社務所に御朱印を頂きに行ったところ、普段着の人良さそうな宮司さん?が出て来て、お手本を上に置いて書いてくれました。私のは2回目だったので普通に書かれていますが、最初の森岡和尚様のは石鑑?印鑑?が逆に押してなかったかな?森岡さんはエラーだ!貴重な御朱印だ、大事にしないとと、流石!和尚様の神対応!
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予約した焼肉屋さんの予約時間までまだ余裕、と言う事で、お酒好きの森岡さんの為に、塩釜の浦霞醸造元・株式会社「佐浦」に立ち寄り!
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きき酒カウンター、浦霞オリジナルお猪口(300円)を買うと、月替わりのお酒が、きき酒を楽しめる。お猪口はお土産として持ち帰れる。「浦霞発、日本酒文化の発信」をテーマに、「地元でしか買えない、味わえない」という宮城県内限定の浦霞製品をはじめ、陶器やガラスの酒器などを展示・販売しています。また、地元塩竈で作られた「塩竈オリジナル」を発信する商品など、お酒や塩竈の様々な情報発信の場となっているのが本社に併設された「浦霞 酒ギャラリー」和尚様、お土産に2・3本買ってました。
e0069615_23222100.jpge0069615_23223533.jpg森岡和尚様に是非、食べて頂きたい牛タン!私一押しの所。今回、唯一!最初から予約を入れて居た所、塩釜の炭火焼「ぐら」に開店同時に入店。私は食べるのに一生懸命で写真撮影し忘れ!森岡和尚様も満足したと思います。これで和尚様との御朱印巡りは終わりました。またどこかに遊びに行きましょうね!
・・・まだ、御朱印シリーズ!は続くのだ~!
by van-shop | 2018-01-10 00:00 | その他 | Comments(0)
御朱印シリーズ!「金剛宝山輪王禅寺」と「青葉神社」の巻!
「大崎八幡宮」を後にして、近場から攻める事に!じき裏手に、と言っても車で10分
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到着!東北有数の名園を擁する曹洞宗の、伊達家ゆかりの「金剛宝山輪王禅寺」です
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輪王寺は、嘉吉元年(1441年)、伊達家九世政宗の夫人、蘭庭明玉禅尼の所願により、十一世持宗が、太菴梵守和尚を開山として、福島県梁川に創建された。政宗夫人は、三代将軍足利義満の生母の妹に当たるため、六代将軍義教は、後花園天皇に奏請し、「金剛寳山輪王禅寺」の額を賜りました。輪王寺の草創期は、伊達氏の躍進の時期と重なり、伊達氏の居城は、梁川・西山・米沢・会津・米沢・岩出山・仙台と変わりましたが、輪王寺もこれに従って転々とし、現在の仙台の地に移ったのは、十七世政宗の慶長七年(1602年)、九世久山光天和尚の時でした。これを「輪王寺の六遷」と称します
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本堂をお参りした後、事務所で御朱印を頂き、庭園に入ります。
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曹洞宗の大本山、永平寺と総持寺は、輪王寺の衰徴を惜しみ、明治三十六年(1903年)福定無外和尚(1881-1943)を輪王寺住職に特選し、その復興を託しました。無外和尚は辛苦十余年、寝食を忘れて再建に努力し、大正四年(1915年)、現在の本堂と庫 裡を完成しました。無外和尚は庭園の建設にも意を注ぎ、その晩年には、ほぼ現在の規模を備えた庭園が出来上がり、今日の輪王寺禅園の基礎が整えられました。
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 無外和尚以来の伽藍の復興と庭園の整備は、次の日置五峰和尚(1893-1972)に受け継がれ、梵鐘・位牌堂・坐禅堂・開山堂などが次々と完成し、七堂伽藍のすべてが整いました。また、庭園も茶室半杓庵が建設され、東北有数の名園となりました。
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蘭庭洞で一回り!5月頃は花菖蒲咲き綺麗だそうですが、この時期なので殺風景
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7ページ目は残念ながら、御朱印は別紙に書かれたものに日付を入れた物!貼りました
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次に向かった先は藩祖伊達政宗公を祭神(武振彦命)として創建された青葉神社ですe0069615_22533662.jpge0069615_22534919.jpg
明治6年、小泉長善(旧家臣)が中心となって神社を建てることを願い出、翌年許可。県社として指定を受けたと記録されています
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青葉神社社務所にて御朱印を頂きましたが、8ページは、押印して日付のみ・・・有り難味に掛けますね!さ~!まだ有ります。次は何処でしょ!
by van-shop | 2018-01-09 00:00 | その他 | Comments(0)
御朱印シリーズ!「大崎八幡宮」に山形の和尚様と行って来ました。
これは昨年の7月1日の事。森岡和尚様が山形からわざわざ私の所に遊びにやって来る
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夜の会もセット済み!沢山、呑まれる様なのでお車でなく新幹線で仙台駅で待ち合わせ今更、仙台市内観光でもないので、御朱印を集めツアーと言う事に収まりました。e0069615_22343444.jpge0069615_22345620.jpg
やって来たのは、八幡町にある「大崎八幡宮」です。裏側の駐車場からのお参りです
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北参道鳥居をくぐり、北参道を表参道方面に行くと太元社、諏訪社、鹿島社、北辰社、龍神社があり、お参りして馬場を横切って表参道を一度下って国道48号に出ました
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最初、一之鳥居。後ろには石の鳥居、二之鳥居(宮城県指定有形文化財)からお参り
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二之鳥居をくぐると大石段(仙台市登録文化財)100段の、かなりきつい石段です
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石段を登り切った所に三之鳥居が在り、そこからが石畳の表参道になります。途中、右手に神馬舎(国指定登録文化財)が有ります。ここは「どんと祭」で全国でも有名!
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こちらにも、鹽竈神社に有ったお参りの下準備?を経て長床(重要文化財)に
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長床を通って御社殿(国宝)のお参り!平安の昔、東夷征伐に際して坂上田村麻呂は、武運長久を祈念すべく武門の守護神である宇佐八幡宮を現在の岩手県水沢市に勧請、鎮守府八幡宮を創祀しました。その後、室町時代に奥州管領大崎氏はこれを自領内の現遠田郡田尻町に遷祀し守護神として篤く崇敬した為、世に大崎八幡宮と呼ばれました。大崎氏の滅亡後は伊達政宗公が居城の玉造郡岩出山城内の小祠に御神体を遷し、仙台開府後仙台城の乾(北西)の方角にあたる現在の地に祀られ、藩政時代を通じ歴代藩主の篤い尊崇を受け、明治以降は大崎八幡神社と称しておりましたが、御遷座四百年を間近に控えその歴史的経緯を考慮し、平成九年六月、社名を大崎八幡宮に復し、現在に至る。e0069615_2237694.jpge0069615_2237199.jpg
大崎八幡宮の御社殿は、仙台藩祖・伊達政宗公の命により慶長九年より十二年にかけ、豊臣家召抱えの梅村日向守家次・梅村三十郎頼次・刑部左衛門国次・鍛冶雅楽助吉家といった当世随一の巨匠を招き造営されました。その様式は入母屋造りの本殿と拝殿とを相の間で繋いだ石の間造りであり、後に権現造りと言われる建築様式は、外観は長押上に鮮やかな胡粉極彩色の組物(斗きょう)や彫刻物を施し、下は総黒漆塗りと落ち着いた風格を現し、拝殿正面には大きな千鳥破風、向拝には軒唐破風を付け、屋根は柿葺と意匠が凝らされております。拝殿内部には狩野派の絵師佐久間左京の筆に成る唐獅子の障壁画や大虹梁の青龍、石の間の格天井には五十三種の草花が描かれており、俗に左甚五郎の作と伝わる花鳥動植物や説話風の人物など多彩な彫刻が組み込まれ、全体的に美しい調和をなし、安土桃山時代の文化を今に伝える我国最古の建造物です
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御朱印帳6ページ目は国賓「大崎八幡宮」でした。森岡和尚様との御朱印集めツアーはまだ続きます。次は何処かな?
by van-shop | 2018-01-08 00:00 | その他 | Comments(0)
御朱印シリーズ!「円通院」と紅葉のライトアップで比較
御朱印帳に松島「瑞巌寺」の御朱印を頂き次の5ページ目は「円通院」に決まり。
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と言っても、瑞巌寺の隣ですね!歩って1分?切妻造茅葺の薬医門、円通院山門です。山門の拝観券売所で御朱印の受付もやってます。出来上がるまで境内を見る事に。
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350年前に造られた心字池と観音菩薩が住む補陀落山を中心とした立派な石庭が有ります。こんないい所があったとは!更に東屋、石畳を通って奥へ
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一番奥まった所に光宗公の霊廟三慧殿(国指定重要文化財)が有ります。その厨子には支倉常長が西洋から持ち帰ったと伝わるバラの絵が描かれており、円通院はこのバラを題材にした庭のある「バラ寺」として知られています。そこを下るとバラ、アカンサス、ガーベラ、などをモチーフにして、仏教とキリスト教の出会いによって生まれたバロック的なバラの庭「白華峰西洋の庭」が有りました。
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「おんこ」(アララギ、オンコともいう)イチイ科で樹齢7百年以上。八方睨みの名木と称されています。そこを過ぎると寄棟造萱葺の瀟洒な松島町指定文化財の大悲亭(本堂)が現われ、目の前が小さな?池になっています。この時は小さく感じました。
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この若葉の生い茂る時期の池は存在感が余り有りませんでしたが、あとでビックリ!
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まっ!その時は何も感じず境内をぐるっと一回り!御朱印を頂いて帰って来ました。
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あれから約3か月後、知人より円通院の紅葉、ライトアップして綺麗だよ、の情報!行ってみましょう!とジェミニで向かいました。松島は駐車場が少ないし駐車料金も高いだろうと、JR仙石線で松島海岸駅の一つ前、陸前浜田駅にジェミニを停め(無料)1ッ区間140円の切符を購入!してJR仙石線に乗り込みました。
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JR仙石線は、石ノ森章太郎のマンガでペインティングされる車両も。松島海岸に到着
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まだ暗くならないので松島海岸を観光!透かし橋を渡って五大堂へ
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大同二年(807)、坂上田村麻呂がこの地にきたとき、松島の海の美しさに魅せられ、多聞天を祀って建てらた一小堂が開基と伝えられ、毘沙門堂とよばれていました。
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瑞巌寺への総門です。少し暗くなって来ましたね。提灯や松明が味付け!
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円通院、紅葉ライトアップ2017(500円)入場券購入!円通院山門に並ぶ
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一足踏み入れたら、そこは以前来たた時とは違う、別世界でした。
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ライトアップされた紅葉の木々!の眩しい事。
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ライトアップされた回廊を行くと紅葉ライトアップ期間中の佐藤友美さん演奏が
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三慧殿も幻想的な色合いで迎えてくれた。そこを通り抜けてあの池に・・・
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なんだ~こりぃや!湖面が鏡になってライトアップされた木々が映ってる。
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あんなに小さな池だと思っていたら、今日は宇宙の一部と錯覚する程の存在感でした。こんなにも季節で変わるものなのですね!御朱印を貰いに来たから違いが分かる。御朱印シリーズ!次は何処かな~?
by van-shop | 2018-01-07 00:00 | その他 | Comments(0)
御朱印シリーズ、松島「瑞巌寺」
鹽竈神社で御朱印を頂き、その足で松島に向かいました。
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国道45号線をほんの15分位で松島海岸に到着!VWタイプⅡを駐車。e0069615_2344993.jpge0069615_2345881.jpg
松島海岸観光桟橋に久々に来てみました。桟橋こんなに大きかったけ?e0069615_2351116.jpge0069615_2352195.jpg
左手には五大堂が見え、その奥には福浦島への赤い橋が遠くに見えました。e0069615_2353162.jpge0069615_2355964.jpg
国道45号、松島海岸の観光桟橋の向かいが「瑞巌寺」への入口。大震災の後、久々の訪問!木々が少なくなった参道の両脇が塀で覆われていた。海岸近くでも、津波が来たけど被害が少なかった。松島の島々が津波の力を拡散させたのが良かったのかな?e0069615_236969.jpge0069615_2361824.jpg
御朱印を頂くには、入場しなければならない、700円の拝観料を券売機で購入。
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入口の所が御朱印受付所となってます、お願いしました。その間、参拝しに!最初に青龍殿(宝物館)資料が展示されていました。国宝「庫裡」(写真右)単層切妻造本瓦葺で大屋根の上に更に入母屋造りの煙出を乗せた造りの禅宗寺院の台所だそうです。e0069615_2365379.jpge0069615_237268.jpg
瑞巌寺は正式名称を「松島青龍山瑞巌円福禅寺」といい、現在臨済宗妙心寺派に属しているそうです。本堂は南東に面し、正面39.0m、奥行き25.2m、入母屋造・平屋・本瓦葺。慶長14年(1609)完成、内部は禅宗方丈様式に武家邸宅の書院を加えた10室間取で国宝に指定されています。平成21年9月から修復事業の為見ることの出来なくなっていた本堂がいよいよ修復が完了し平成28年4月5日から本堂の再拝観開始されました。
e0069615_2371035.jpge0069615_2373512.jpg拝観を終えて、御朱印受付所に戻り、御朱印帳を頂きました。4ページ目ですね!
続きます。
by van-shop | 2018-01-06 00:00 | その他 | Comments(0)
御朱印帳に、塩釜神社・志波彦神社、記帳!
有志一同でオオマの休日名目で青森に行った時に初めて恐山で御朱印帳を購入し記帳、だいぶ前の事なのですが、順次、御朱印シリーズでアップしたいと思います。
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2ページ目は塩釜神社にVWタイプⅡで来てみました。まずは志波彦神社から!e0069615_0592939.jpge0069615_0594490.jpg
「夏越大袚」茅輪は三回くぐります。1回目は、次の古歌を唱えくぐりて左手にまわる。「水無月の夏越の袚へする人は千歳の命延ぶというなり」2回目は次の古歌を唱えくぐりて右手にまわる。「千草振る神の御前に袚ひせば祈れる事の叶はぬはなし」3回目は次の古歌を唱えながらくぐります。「今日くれば麻の立ち枝にゆふかけて夏水無月の袚ひをぞする」三回くぐり終われば参拝し左手より退出。一応、やってみた!
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志波彦神社は志波彦大神をお祀りしております。あまり馴染みのない御神名ですが、『延喜式』の神名帳に記載されている2861社の中でもわずか225社しかない「名神大社」と言う格別の崇敬を朝廷より受けていた神社だそうです。由来は宮城郡岩切村(仙台市岩切)の冠川の畔に鎮座され、「延喜式」に収められている陸奥国百社の名神大社として、朝廷の尊信殊の外厚いものがありました。明治4年5月国幣中社に列格され、明治7年12月24日に鹽竈神社の別宮本殿に遷祀されました。
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鹽竈神社に向かいましょう!古くから東北鎮護・陸奥国一之宮として、朝廷を始め庶民の崇敬を集めて今日に至る。今日はこの長い石段は登りませんでした。上から覗くだけ
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石段を登って唐門をはいって正面の社殿。左宮に武甕槌神(たけみかづちのかみ)・右宮に経津主神(ふつぬしのかみ)を守る。左右宮は権力者に崇められた武神がある。e0069615_11818.jpge0069615_111921.jpg
御朱印記帳所でお願いして、出来上がるまでお参りしてきました。2ページに左右にわたって志波彦神社と鹽竈神社の御朱印が!まだまだ続きますよ!御朱印シリーズ!
by van-shop | 2018-01-05 02:16 | その他 | Comments(0)
今年の初温泉は泉区に在る「明日の湯温泉」
今年の元旦は天気が良かったのでジェミニJT190を洗車しました。天気が持たないとは覚悟していましたが3日の朝、起きたら雪がちょっとだけ積もってた。
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天気も 落ち着いていたので、ジェミニをガレージから出して置いて居たら、ちょっとの間にヒョウの様な雪がまた降って来た。あぁぁ!折角、洗車して磨いたのに。e0069615_2465086.jpge0069615_247035.jpg
午前中は別件の用事を済ませ、ブラブラ温泉にでも行くかなとお出掛け!初湯は近くで良いかな!と泉区に在る「明日の湯」に向かいました。この時間には天候も回復。e0069615_247790.jpge0069615_2471730.jpg
道路はさほど混んでは居ませんでしたが、明日の湯温泉に来たら、人の出入りが頻繁に見える?裏の駐車場には沢山の車・・・めちゃ混みの様です。 e0069615_247285.jpge0069615_247381.jpg
中は、やっぱり混んでいました。なので写真は撮れず、以前は行った時の画像です。 e0069615_2475078.jpge0069615_248236.jpg
ここはそんなに広いとは言えない泉室で洗い場も4ヶ所ですが、湯船以外のスペースが狭いので、今日は何処で何をしたら良いかわからない状態です。 e0069615_2481773.jpge0069615_2482655.jpg
一応、この温泉の泉質はナトリウム-塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉(旧泉質名/純食塩泉)です。泉温は43.0℃(分析時)となってました。みんな、お正月だから、面倒なので近くの温泉に来てすましちゃうんですね!私も・・・・
by van-shop | 2018-01-04 03:20 | 温泉 | Comments(0)
今年、初めの修理はVWタイプⅡのアンテナ交換!
本日、1月2日例年だったらVANshop仙台の初売りで大忙しですが、リタイヤした今年は暇を持て余す!昨年、VWタイプⅡのラジオの感度が悪く、調べたらアンテナが錆の腐食で断線、応急処置として、半田付けで誤魔化していました。
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暮れにYahooオークションで1000円で落札!交換時期をうかがっていましたe0069615_3295050.jpge0069615_33007.jpg
早速、交換に取り掛かります。まずは室内から棚をずらして、奥の裏からナット取る e0069615_3301275.jpge0069615_3302264.jpg
ラジオに繋がっているコードを引き抜き、本体ごとボディから外します。古い方は錆錆のボロボロ!これじゃ感度悪い訳だ!新しいのは接点が強化されガッチリしてる e0069615_3303219.jpge0069615_3304691.jpg
ナット2個で固定されているだけ。ボディも錆錆だな~!そ~っと締め付けて交換完了!正味30分の修理でした。その間、エンジンを掛けてましたが、寒いのにアイドリングも一定で 好調でした。ちょっとドライブとも思いましたが、風も強く凄く寒いので、ヒータがプアな空冷式のタイプⅡではちょと辛い!ジェミニJT190で出かけました。
by van-shop | 2018-01-03 03:56 | car | Comments(0)
2018年の初仕事?ジェミニJT190の洗車!
 2018年、元旦!VANshop仙台を閉店しても沢山の年賀状有り難う御座いました。e0069615_11342129.jpge0069615_11342862.jpg
今年の仕事?初め!穏やかな元日、ジェミニの洗車に取り掛かりました。e0069615_11343962.jpge0069615_11344943.jpg
コーティングしていましたが、連日の小雪で車体がドロドロ!お正月だけど、何もすることが無いので洗車してみました。明日からまた天気悪くなるんだよな・・・e0069615_11345885.jpge0069615_1135574.jpg
ちょっとワックスも掛けて見た!普段から綺麗にしているとササッとしただけでピカピカになる。楽!相も変わらずガレージは汚いまま・・・・。今年の課題だな!
by van-shop | 2018-01-01 12:00 | その他 | Comments(0)